株の自動売買はどうすればできる?【厳選】システムトレード紹介

 

サラリーマンが株式投資をする際にネックになるのが「時間」。

どうしても平日昼間の株式市場が開いている「ザラ場」の時間帯は、サラリーマンにとっては仕事している時間帯なので、サラリーマンがデイトレードを行うことは根本的に難しいですよね。朝や昼休みの時間を駆使して取引することもできますが、中々大変になるのが現実。

しかし、世はAIの時代。サラリーマン個人投資家でもAI・コンピュータの恩恵を受けた自動トレードができる時代になりました。自動売買であれば時間的な制約はありません。場に張り付いていなくても複数銘柄をコンピュータが分析して、売買ロジックに沿って取引を行ってくれます

 

過去の株式取引のデータをコンピュータに分析させて成功ロジックを作り、それを現実の取引に活かせるとしたらどうでしょうか? 感情のないシステムが人間に売買指示を出してくれるとすれば、人間が行うよりも成功確率が上がっていきます。

この記事では、2019年1月現在で現実的に利用できる主な自動売買の手法をご紹介します。

株式投資の自動売買は非常に少ないのが現実ですので、自動売買を研究したい人は、まずはこの記事で紹介しているやり方を検討してみてください。

 

株の自動売買はどうすればできる?【厳選】システムトレード紹介

 

株システムトレードソフト「イザナミ」〜完全自動売買は出来ないが、実績があるストラテジー(売買ルール)が各種販売されている!

「イザナミ」は有料ライセンスにより利用できる非常に人気のソフトウエアです。無料お試し版もあります。月額ライセンス費用は、7,700円(税込)。初期費用12,000円がかかります。 (2019年1月現在)

イザナミは、売買ルールが検証できるとともに、その売買ルールに沿った取引タイミングを教えてくれるので非常に便利なツールです。しかし証券会社へ自動発注する機能は搭載されていないので、自分で取引を行う必要があります。

参照:イザナミサイト FAQ

 

イザナミを使うとどんな分析ができるの?

東証1部、2部、マザーズ、JASDAQの株式の取引方法について、自分自身で売買ルールを設定した自動取引ができるツールです。自身で設定した売買ルールに沿ったバックテストも可能。

売買ルールの作成は独自のビジュアル化されたプログラムツールで行うので、プログラミングの特殊技能がなくても利用することができますね。

 

イザナミで実績のある「売買ルール」が販売されている!

さらに特徴的なのは、イザナミを使った売買ルールがいくつも販売されていること! すでに実績のある売買ルールを購入して設定すれば、過去の結果に沿った取引ができるのです。販売されている売買ルールの実績は、平均年利20%代から、なんと年利70%代までサイトで紹介されているので、自分でルール設定するよりも購入してしまった方が過去の結果を生かした投資ができるでしょう。

イザナミを使った売買ルールの販売サイト〜各種ストラテジーが販売されています。

 

イザナミの動作環境は?どういう人に向いている?

動作環境はWindowsのみ。Macの方は残念だが利用できない。

イザナミはエントリータイミングや決済タイミングがロジックに沿って知ることができるのが特徴。このツールを利用する事で有益な取引ができるものの、証券会社への発注が自動では行えないので、完全なタイムリーな売買は難しい。日中仕事をしているサラリーマンにとっては証券会社への発注をどうするかが課題となるソフトではある。その辺りがクリアできる方には有効なツールとなることは間違いない。

 

 

マネックス証券「トレードステーション」〜証券会社と連動した「完全自動売買」が可能!

 

https://info.monex.co.jp/tradestation/

 

トレードステーションでは、どんな分析や自動売買が出来るの?

米国のトレードステーション社開発のシステムの日本版。マネックス証券が国内で販売している形となっており、注文までを自動化した「完全自動売買」ができるのが特徴。売買ルールは基本的に自分で設定する必要がある。いくつかは最初から設定されているのでそれを使うことも出来るが、しっかりとロジックを組むには自分でプログラムを組む必要があるため、少しハードルが高い。しかし、一度できるようになってしまえば、自分が売買したい条件で株取引が常時できるのだから、これは画期的なシステムである。

 

完全自動売買でなく、設定した売買ルールに沿ってシグナルがでるように設計し、実際に売買するかどうかは手動で取引することも可能。この場合は、最低ワンクリックから取引ができることになると同時に、国内の主要証券会社(SBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券)との連動設計となっており、注文の修正なども可能となる。

分析ツールとして有効に使い、最後の発注は自分で決定することも可能

 

動作環境は? 料金は? どのようにすれば使いやすいのか?

パソコンはWindows版のみに対応。(モバイルアプリは用意されているのでiphoneなどで閲覧することはできる。)

自動売買を行う場合には常時パソコンを立ち上げておく必要があるために自宅に専用パソコンを設置するか、「VPS」と呼ばれる外部サーバーを借りて、ネットワーク越しに仮想でコンピュータを契約してしまうやり方がある。このVPSを使えば、自宅のパソコンを24時間電源入れっぱなしにすることもなく、自動売買が可能だ。

 

トレードステーションのツール利用料は無料。しかし取引には手数料がかかる。ミニプランでは1日の約定金額10万円ごとに50円、ノーマルプランでは1日約定金額100万円ごとに400円、ラージプランでは1日の約定金額1,000万円ごとに3,250円である。

 

 

岡三証券 RSS  〜エクセルを使った完全自動売買が可能!

岡三証券のRSSも国内株式の自動売買に対応している。エクセルを使ってプログラムを組んでいくことで、自動売買に対応している。

https://www.okasan-online.co.jp/ont/rss/

こちらのサービスはツールがエクセルなので、オフィスワークなどでエクセルを使いこなしている人であれば有効に活用できるでしょう。岡三証券のRSSの場合には、1つの銘柄だけを狙い、いくつかの条件を満たした時に売買するといったような、比較的単純な取引をシステムトレードで組んでいく場合には有効に活用できる手法となるでしょう。

 

 

株式投資以外の自動売買のツールは多数あり。株にこだわらずに、FXやETFの自動売買サービスを利用するのも一手。

 

日中忙しいサラリーマンが、投資の効率を上げるために自動売買を使うのが目的であれば、株式投資に投資対象を絞るのは絞りすぎかもしれません。

株式投資は複雑な取引となるため、自動売買のツールは限定されているのが現状です。実質的にこのサイトで紹介した手法が、ほぼ現時点で利用できる有効な自動売買ツールであると考えて良いです。

一方で、FXやETFの自動売買ツールは株式投資よりも多く販売されています。自動売買による投資を始めることを優先順位とするなら、FXやETFで投資を行うことも合わせて検討していきましょう!

 

まとめ

 

自動売買ツールは以下のようなメリットで取引が可能です。

  • 日中場に張り付かなくてもトレード可能
  • 売買ルールが明確になり、投資方法にブレがなくなる
  • 実績のある売買ロジックを活用し、投資効果を上げられる

 

サラリーマンの方で忙しく、投資に頭も時間も使うのは中々厳しいけれども、将来に向かって投資をしていきたいというかたにオススメなのがシステムトレード。自動売買を有効に使っていくことで時間効率を上げることができるので、楽なやり方で将来の資金作っていきましょう!

 

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