株で大儲けする方法|無理な買い方は避けて元手を増やすべき

 

株式投資を行う「目的」は大きく2つに分かれるのではないでしょうか。

 

1つの理由は堅実に資産を増やしていきたいから。

もう1つは、株で大儲けをしたいという願望があるから。

 

もし後者の理由で大儲けを狙うとしたら、その手法はしっかり考えて取り組むべき。

なぜなら、大儲けをしたいがために取り組む手法を間違えると、危険なリスクに向き合うことになってしまうから。

 

この記事では大儲けをしたい人が陥りがちやすいリスクと、比較的堅実に大儲けを狙うための考え方について紹介していきます。

 

株で大儲けする方法|無理な買い方は避けて元手を増やすべき

大儲けを狙うために、レバレッジを大きくかけるのは考えもの

 

株で短期間に元手を2倍、3倍にしていこうと考えた場合に、まず考えつく手法が信用取引でレバレッジをかけた取引を行うことですよね。元手100万円で、信用取引なら約300万円の取引が可能となるので、もし仮に5%の利益をトレードで得られたら、1回の取引につき15万円の利益が得られるので、これを7回連続して行えれば105万円の利益。手数料を抜きにすれば元手の100万円が205万円になる計算です。

 

1日で5%の利益を取るというのは株式投資では十分に起こり得る値動きの範囲ですから、信用取引により大きく利益を取れる可能性は否定できません。

 

しかし、信用取引でレバレッジを大きくするとリスクも同時に増えています。反対に5%の損失を出してしまうと、100万円の元金が85万円に下がることになります。こうなると、85万円の約3倍で255万円を元手と考えて信用取引を行い、また5%の損失を出してしまったら、12万円の損失で、もうこの時点で元本100万円が73万円に減ってしまっていますね。同じ計算をずっとやって行くと、あっという間に元本が大きく減ってしまう事に気付くと思います。

 

レバレッジをかけて増やして行くメリットの方のみに目が行くと、デメリットに目がいかなくなるので、このような失敗をしがちです。連勝し続ければすごいことになりますが、連続で損失を出し続けると大変なことになるのです。

 

信用取引を有効に活用するならば、デイトレード中心でリスクを制御しながら、損切りを徹底し大きな損失を出さないことを心がけるなど、慎重な対応が必要です。

 

 

大儲けを狙うのに、空売りをレバレッジで行うのはさらにリスクあり

 

さらに信用取引で「空売り」をするときにはリスクは増大します。なぜなら、意に反して売値よりも株価が上がった場合には、株価上昇が急スピードで高騰しすぎて売り時を失い、結果大きな損失が確定する場合があります。追証の発生や強制決済など、一度失敗した取引をそのまま持ち越してしまったりすると大変なことになることもありますから、レバレッジをかけての空売りについては市場になれない状態で行うべきではありません。

 

 

堅実に大儲けを狙うなら、割安なバリュー株に投資して行くべき!

もしサラリーマン投資家で、デイトレード等で市場に張り付いた取引はなかなか難しく、信用取引などのレバレッジのリスクを回避した取引をしたいならば、割安と評価されている「割安株」「バリュー株」を狙って行くのが懸命です。以下にいくつかのパターンを示します。

 

業績悪化から復活する株を狙うパターンで儲けを狙う

 

過去に高い株価をつけていて、そこから株価が落ちている企業のうち、単純な業績悪化が株価低迷の原因になっているとしたら、経営が再建され業績が戻れば株価も戻ります。株価に影響する材料として、基本的には企業の純利益が今年度、そして次年度にどうなりそうかという水準が大きく影響していると言えます。

 

例えば過去に業績が下降していた企業の中で、利益水準が反転し始めた企業の中には今後急激なスピードで事業回復する企業が必ずあります。経営者が発表している中期経営計画などを検証しながら投資を検討すると良いでしょう。

 

 

配当利回りが高く、業績が堅調な会社

 

業績が堅調なのに配当利回りが高水準な企業の中には、株価が低く評価されているので利回りが上がっている企業があります。そういったところはすぐに是正されていき適正な範囲まで買い進められていきますから、そういった現象を見つけたら買いを進めるのも正しい判断でしょう。

 

新興市場でユニークな事業を行っている株式で儲けを狙う

 

新興市場には割安なままに伸びを待っている株式が多数存在します。ユニークな事業を行っており、商品がヒットし始めている企業を見つけたら儲け物です。大化けする株式銘柄を探して行く作業は大変ですが、しかし、有望企業を発見したときの喜びはひとしおです。

 

情報配信サービスなどを利用して情報を探す

 

大化けする株式候補を独自に研究して発信しているサービスや、PBRなどに着目して割安株情報を見つけてくれるサービスなどは多数存在しています。有効に活用して行くといいですね。

まとめ

大儲けを狙うときには注意が必要。そもそも株式投資は本来は現金で保有しているよりも市場成長性に連動する株式で資産を保有することでインフレをヘッジするとともに、配当で長期的に利潤を得て行くのが基本的な考え方となる資産です。短期的な取引で大きな利益を狙うというのはリスクも出てきます。もし大きな利益を狙って行くなら信用取引には要注意。大きな利益を狙うつもりが、大失敗して破産なんてことにも繋がりかねないので、よく内容を理解してから取り組んでください。

 

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