不動産投資のメリットとは インカムゲインとキャピタルゲイン

不動産投資で得られる2つのメリットを解説します。

不動産投資の2つのメリット
  • 家賃収入であるインカムゲイン
  • 売却益であるキャピタルゲイン

この2つの所得について詳しく説明します!

不動産投資の「インカムゲイン」〜定期的な家賃収入が得られる

衣食住の「住」は定期的な収入につながる

家賃収入が定期的に得られて、手元にお金を残していける事は不動産投資の大きなメリットです。

この定期的なお金の流れのことを「キャッシュフロー」や「インカムゲイン」という呼び方をします。

家賃収入というのは、定期的に支払われる費用の代表格です。

衣食住とよく言われますけど、その中でも「住む」という事は人間生活の基本中の基本ですよね。

賃貸契約は2年が基本

大家と借り手の賃貸契約は、通常は2年契約です。2年の更新時で出られる方もいらっしゃいますが、多くの方は4年、6年、8年というふうに長く住んでいただける方が多いです。

その間、定期的に家賃収入が得られる訳です。

今、賃貸で住まわれてる方は感覚わかると思いますけど、住まいは仮住まいでも大切な空間ですから、基本的には大切に部屋も使っていただけます。

この、大きく何もしなくても、「定期的な家賃収入が得られる」ことが、不動産投資の大きなメリットになります。

キャピタルゲイン〜資産の売却益も狙える

買った時より、売った額が高ければ差益が出る

不動産投資では売却益も狙えます。この収入をキャピタルゲインと言います。

当然ですが、買った時よりも売った時の方が値段が高ければ、そこの差益が利益となる訳です。

不動産売却時の利益には税金もかかりますので、差益が全て利益となる訳ではありませんが、このキャピタルゲインは不動産投資の大きな魅力です。

特にインフレ経済となると不動産の価格も上がりやすくなりますし、都心部のマンションなどは2000年代のデフレ化でも、ずっと価格は右肩上がりだったのが実情です。

ローンで購入なら、売却額とローン残高の差額は手元に残る

ローンで購入した不動産の場合は、もし、売却時に値段が上がっていなかったとしても、ローン返済し終わった分については売却時に手元に残る計算になります。

例えば、5000万円でローンで購入した物件を、10年後に5000万円で売却したとします。このときに、10年間にローン返済を1000万円していた場合、仲介手数料を考慮しなければ売却時に1,000万円が残る計算になります。(実際には、売却時の不動産仲介手数料が約3%かかりますので、このケースだと850万円程度が手残りとなります)

ここで考えて頂きたいのですが、もし、10年間でローン返済した1000万円は、家賃収入で得たお金で全て返済していたとしたらどうでしょうか? 

自分のお金は使わずに、このケースなら約1000万円の収益を生み出している事になります。

このように不動産投資をローンで行なった場合は、必ずしも売却時に購入時より売却価格が上がらなければお金が残らないわけではないのです。ローン残債よりも高く売る事ができれば、実質的には、売却時にキャピタルゲインが得られていると考えることができるのです。

まとめ

家賃収入が得られる不動産投資には以下のメリットがあります。

  • 定期的な安定収入となること
  • 売却益が狙えること
  • 売却益+家賃収入でトータルで利益を出せること

住居は人間に必ず必要なものなので、需要が無くなることはありませんし、今後は家族の少人数化でむしろ需要は増えてくると考えられます。

皆さんもこの機会に不動産投資について少しづつ学び始めて見ませんか?