株で儲けるのは難しい! サラリーマン投資家が陥る儲からない理由

 

「個人投資家の9割は儲けを出すことが出来ていない」とよく言われます。

これは言われているだけで特に明確な統計的な根拠ははないと考えていますが、でも、それくらい株で儲けるのは難しいものです。

 

特に、サラリーマンの方で、これから株で資産運用して儲けを出して行こうと考えている方は、一歩間違うと「最初から損する可能性」がありますので要注意です。何故ならサラリーマン投資家にありがちな儲からない理由があるから。

 

この記事ではサラリーマン投資家の方が陥りやすい株で儲けるのが難しい理由を解説しますので、失敗の轍を踏まないようにして成功する投資家への道を進んでください!

 

失敗の轍は踏まないで!! サラリーマン投資家が陥る株で儲けるのが難しい2つの理由

理由1:投資元本が少ないのに大きな利益を短期的に得ようとしてしまう

一番失敗につながる理由が、少ない投資元本で、短期的に大きな利益を得ようとしていることにあります。

  • それなりの額の利益を得られないと投資する意味はない
  • 損してもいいから大きな利益を得られるような銘柄に投資したい
  • 投資元本は小さくして損しても悔いのない金額で始めたい

こんな考え方をしている方はアウト! 損する確率が高いです!

 

そもそも「損してもいいから大きな利益を」と考えてしまうと、それは投資というよりギャンブルに近い感覚になってしまっています。

特に注意したい部分が「損してもいいから」という考え方。株式投資で勝利する王道は「損小利大」という言葉に代表されるように、1度の取引で損をする額はとにかく小さくして、その中で、大きく利益を出す取引を作っていくことが株式投資で勝つための必勝法なのです。

 

それに対して、「損してもいいから大きな利益を」という思いが強く、かつ、「投資額が少ない」状態で始めると、リスクの高い投資パターンを選択しがちです。

  • 逆張りでエントリーするも値動きが反対に・・・
  • 出来高急増している騰落率の大きい銘柄にエントリーするも、デイトレーダーや仕手筋に飲み込まれる・・・
  • 1単位あたりの金額が高く値動きがある銘柄にエントリーして失敗し、数%の下落で大きな金額を失ってしまう・・・

このような、そもそも儲けるのが難しい投資パターンに、自ら迷い込んでしまうことによる失敗がありがちです。

 

結果を焦らず、リスク許容度を高くしすぎずに、コツコツと投資していく選択をすることが、「株で儲けるのが難しい」となってしまわないためには重要です。

 

 

理由2:幅広い情報無しに、「たまたま発見した株」ですぐに投資を始めてしまう

 

そもそも個人投資家はプロ投資家や大口投資家に比べて情報が少ない中で投資せざるを得ません。スクリーニングにシステムやAIを活用している訳ではありませんから、上場全銘柄の値動きを瞬時に分析することは不可能です。よって、銘柄選びをするときには何らかの情報源をもとにするか、一定のスクリーニング条件の元で投資銘柄を選択し、分析し、投資対象となりうる銘柄を決めていきますよね。

 

ここで失敗につながってしまうケースが2つ発生します。1つは選択肢を幅広く検討しないうちに投資対象銘柄を決定してしまうケース。もう1つは、すぐ投資しようとするあまり、投資基準を満たしていない株式銘柄の売買注文を出してしまうケースです。

 

最初のケースは1度「良いかも」という株銘柄が見つかると、他の比較対象を調べるのをやめてしまって、見つけた銘柄に投資する決定を安易にしてしまって、結果うまくいかないことが往々にしてあるのです。

もう1つのケースは、株式投資は別に分析した瞬間に投資する必要はなく、投資を休む日があっても普通なのですが、しかし、分析するとすぐ投資したくなってしまい、多少条件に合わない銘柄でもすぐ売買注文を出してしまって失敗につながるケース。

 

このような失敗を避けるために、じめのうちはトレード回数は少なくて良いので、論理的にしっかりとした理由を持った取引ができるようにすることが大事です。トレード日記にその理由と結果をまとめていくと力がつきます。

 

短期トレードで儲からないと感じている人には下記の情報も参考になりますのでご紹介します。

参考:スイングトレード儲からない!?|株初心者サラリーマンの銘柄選び

 

株で儲ける人は「損小利大」を徹底している! 元本を極力減らさずに資産を増やす!

色々ここまで「株で儲けるのは難しい!」と感じる理由を見てきましたが、結局、株で儲けるのは難しいと感じてしまう最大の原因は、元本を最初に減らしすぎてしまうことにあるのです。最初の1、2度の取引で「まあ最初だから」「勉強として仕方がない」などの理由から判断が甘くなり、結果△10%、△20%と元本を減らしてしまうケースが本当に多いです。元本が減ってしまうと、それを元の金額に戻すときの利回りは、減少率より高い増加率が必要となるのは計算上わかりますよね。そうなんです、どんどん復活するのが難しくなっていくのです。

 

とにかく「損小利大」の考え方で、1度のトレードでの負けをいかに少なく出来るか。これが非常に重要となります。ここの考え方が徹底されてくると、実は負けが少なくなる事で、儲けが増えてくるという現象がおきますから、ここを徹底して行きましょう!

 

参考:株 儲からない仕組み〜9割の個人投資家が負けると言われる理由とは?

 

まとめ

株はギャンブルではなく、コツコツとルールに沿って取引をしていくことが重要。

これは中長期に保有する場合も同じで、投資する場合には自分が決めた売買ルールに沿って株式を保有することが重要ですし、もしも、下げ幅が大きくなった場合には、業績と株価は連動していますので企業の将来性そのものに黄色信号が灯っているということに繋がっていますから、そうであれば早めに損切りして再出発する事が重要となります。

損を少なく利益を大きく。この基本で将来の資産形成を行って行きましょう!

 

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