株で失敗しないための初心者の注意点まとめ【10選】

 

できるだけ失敗なく投資を成功させたい!

 

これは誰しもが思うことで、みんな成功するつもりで株式投資を始めるのですが、なぜか多くの方が失敗してしまい、株式投資をやめてしまう結果に。個人投資家で勝てているのは1割とよく言われますが、負けてやめてしまう人が非常に多いのが株式投資の世界ですね。

しかし、株式投資には魅力がたくさんあります! サラリーマン投資家が株式投資で成功できれば将来の資産形成に役立つだけでなく、日々の生活も豊かになっていきます。日中忙しいサラリーマンにとって、お金がお金を稼いでくれる投資で成功することは時間効率がとてもよく、副業、副収入としては最高です。

だからこそ、失敗しないように株式投資を成功させて欲しい! この記事では初心者が失敗しないために注意すべき点を10個お伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

 

株で失敗しないための初心者の注意点まとめ<10選>

 

取り返せないほどの「含み損」を抱えないようにする

 

一番多い失敗が含み損をたくさん抱えてしまい、株を塩漬け(損が大きすぎて売るに売れない状態)にしてしまい、投資はしばらく休業というパターン。

これは投資した株が意に反して値下がりした際に、タイミングよく損切りできなかったことが原因。また上がるだろうという希望的観測の元、市場で放置した結果、連日下がってしまい上がる気配が全く見られない、という非常に悲しい状況に追いやられる失敗例です。

 

対策は損切り(ロスカット)をしっかり実行すること。短期トレードであれば2%〜5%が保有の限界。長期投資であれば10%〜15%程度まで下がった時には1度ポジションを解消する事を考えましょう。損切りが必要な理由は大きく2つ。1つ目の理由は下がった株がまた上がる際はより多くのパワーが必要だから。20%下がった株が元の株価に戻るには25%の上昇が必要なのです。もう1つの理由は株価を保有して含み損を抱え資金を動かせない時間ができてしまうロスを避けたいということです。時は金なり。時間も無駄にしないよう損切りはしっかりしましょう。

 

 

利益確定のタイミングを間違えない

 

うまく購入した株式の値段が上がった時、まだトレンドが上向きで伸びが続いているのに少額の利益額ですぐ利益確定してしまったりした経験ありませんか? または、上がったのに気づいたら下がり始めて、また上がるだろうと思って保有したらいつの間にか購入価格を下回っていたなんて失敗もありませんか? 利益確定のタイミングを間違えるとせっかく株価は上昇しているのに利益確定が出来ないというマヌケな事になってしまいます。

利確のタイミングは天井で売ろうとしないこと。ある程度伸びた時、または一度上がって下がり始めた時が売り時です。

 

指値と成行の注文をうまく使えず失敗

 

初心者の方は指値注文と成行注文をうまく使えずに失敗するケースがあります。通常は指値で板の状態に合わせて注文を入れて行きます。ただし、朝方で人気株に買いが発生している時や、不祥事等で株価が暴落している最中に株を売る決断をした時など、市場に売買要求が多い状態で、指値の入れ方を間違えてしまうと全く売れないということも考えられるのです。そういうどうしても買いたい時、どうしても売りたい時には成行で注文を出すのも良いでしょう。

 

相場の地合が悪い時に取引するのは避ける

 

日経平均株価が大きく下げている時や、前日のアメリカ、ヨーロッパ市場の動向などから一旦外国人投資家が資金を引き上げているような時に取引するのは、よほどの狙いがないと値動が急になり不確定要素が高まり損をする確率が上がります。

かくいう私もこれまで2008年のリーマンショックの際には株を大きく失いましたし、相場の地合が悪い時には要注意です。

 

信用取引に要注意

 

信用取引はレバレッジ効果で利益を最大化できますが、反面、予想に反した株の動きをした場合には証拠金を大きく超える損失を出してしまうことも考えられます。追証が払えない、などということになると想定以上にお金がかかることも。初心者のうちに信用取引を使うかどうかについてはよく考えてみましょう。私の見解は現物で勝てるようになるまで信用取引は使わないのがベストだと考えています。

 

余剰資金で取引することを徹底する

 

借金で株式投資を行い、結果そこで負けてしまってエライことになってしまうのは避けたいです。必ず投資は余剰資金でやり最悪0円になったとしても仕方ないと思える額から始めましょう。(実際に株価が0円というのは上場廃止にならない限りないです)

 

金融機関が勧めてくるものはよく精査して

 

ネット証券でなく営業マンの方と直接やりとりしている方、または証券会社の店頭でお話しする機会がある方は要注意。金融機関が勧めてくる投資案件については、何らか売らなくてはいけない理由があってオススメされてくるわけですのでその背景を理解して行きましょう。一般的に投資信託で手数料が高かったりなど、金融機関が紹介する案件はネットでの取引に比べて高額であることが多いです。

 

仕手株に手を出してしまうのは要注意

 

急に乱高下している株チャートで、出来高も多くなっている株式銘柄に安易に手を出すのは危険です。あなたが手を出してエントリーした時には、もう仕手筋は反対に売りを浴びせていて株価は下落する寸前であり、買った瞬間に株価が今度は暴落を始めるなんてことになると最悪です。

 

高値で飛びつかない

 

上がった!ということでこれからまだ上がると手を出すのは禁物です。テクニカル分析の視点のセオリーをしっかりと身につけ、その上でエントリーポイントは見つけましょう。

 

エントリーできないときは休むことも考える

 

明日も来週も相場は開いています。投資する対象が見つからない時には無理にエントリーする必要はありません。「休むも相場」です。

 

まとめ

株で失敗しないためには慎重に投資を重ねて行くのが一番です。投資に100%はないので、思い切りも必要ですが、直感や雰囲気、感情に任せてトレードしていたのでは失敗する確率の方が上がります。セオリーに忠実に失敗を避けて、一気に元本を増やそうとせずにコツコツと投資を続けて行くことで資産を増やしていきましょう!

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