株|指値で失敗しないやり方|買えない!約定しない!を解決|逆指値有効活用

株取引で指値注文を入れていたのに、買えなかったり、売れなかったりしてタイミングを逃している方は意外に多いものです。

株取引を始めて間もない方は指値注文をうまく使えるようになると取引が非常にうまくいくようになります。指値で失敗しないやり方」を解説しますので、この記事を参考にトレードしてみてください! 

もう「買えない!」とか「約定しない!」と悩むことはなくなるはず!

 

株|指値で失敗しないやり方|買えない!約定しない!を解決|逆指値有効活用

株で利益を出すために、指値をマスターしましょう!

 

指値のやり方1:板の状況を見て「指値」することでスムーズに取引する

板状況はご覧になったことがありますか? 

現在売り板、買い板にどのくらいの注文が並んでいるかがわかるのが板状況。市場が開いている時間中の現状の株価は、今取引されている株価となります。

指値で取引をスムーズに通して短時間で約定するためには、板状況を見て、取引されている価格付近で注文を入れることが基本となります。

成行注文とすればすぐに約定しますが、「売買価格がどうなるか不安なので指値で売買したい」というときってありますよね。そういう時に、指値でスピーディーに約定させるには、どうするとうまく取引できるのでしょうか?

 

市場時間内にスムーズに指値を通す方法

市場が開いている時間内(平日の9:00~11:30,12:30~15:00)で株価取引がされている状態で、どのような指値をするとすぐ約定するか考えてみます。

 

指値ですぐに約定する場合

  • ケース1:売り優勢の局面(株価は下がっている局面) 

株を売る時:現株価、または安めの価格でないと売れない(買い手は安く買いたい)

株を買う時:現株価、または少し安めの価格で買える可能性あり(安く買える可能性あり)

  • ケース2:買い優勢の局面(株価は上がっている局面)

株を売る時:現株価、または高めの価格で売れる可能性あり。安く指値をすればすぐに売れる(買い手は高くても買いたいと思っており、安い株はすぐ買いたい)

株を買う時:現株価、または高く指値を入れないと買えない(高くても買いたいという人が増えている状態)

 

お分かりでしょうか。

指値を通すには、売り手と買い手の心理を読んで指値する金額を決める必要があるということなのです。

 

自分が売り手側の場合、買い手は「常に安く買いたい」状態ですので、基本的には株価より安い売り注文を出せば約定しやすくなります。しかし売り手側としては本当はなるべく高く売りたいわけですから、わざわざ株価が上昇している局面で安い売り注文は出す必要がありません。逆に株価が下落している場面では、安く売り注文を出さないと、あなたより安い売り注文を出している売り手の株から売れていきますから、あなたの注文は売れ残ってしまう場合があるわけです。

 

逆に自分が買い手側の場合、できるだけ安く買いたいと思っていても、株価が上昇している局面では安い値段で売り注文を出す人はいなくなりますから、すぐ買いたいなら少し高い値段で買い指値を入れないと買えなくなるわけです。

 

市場時間外で指値を通す方法

場が開いていない夜間等に翌日の取引に備えて注文を入れる場合には、翌日の株価の流れがどうなるかを予測して指値注文を入れていく必要があります。基本的には場が開いている時の買い手・売り手の心理と同じで、トレンドが株価上昇局面(買いが優勢)か、下降局面(売りが優勢)かを予測していけば良いわけです。

ただし株価状況は海外の市況など、様々な状況でトレンドが変わっていきます。予測と違う方向に株価が動けば、指値注文が通らない、または思惑と異なって損失が出てしまう可能性もあります。できれば、夜間に指値注文を入れていたとしても、翌朝等に板状況のトレンドに変化が起きていないかチェックするなど、当日朝の状況まで見て注文を確定する方が成功確率は上がります。

 

 

指値のやり方2:安い値段であれば「買い」の指値を入れて仕込む方法

 

やり方1は注文を確実に通すための方法でしたが今度は逆です。今の株価では買えなくても良いので、「X円という安値になったのであれば買う」、という指値を入れておいて、株価を安く仕込む方法です。

これは狙っている株の値動きなどから、この価格であれば買いたいという価格がある場合に有効なシンプルな方法。

 

暴落した時に仕込むのも手

何らかの理由により、市場全体で一斉に株価が下がっている時に、成行の売りが大量に発生する事を狙ってかなりの安値で買いを入れておくという戦略も。これはその後確実に復活してくる事が見込まれる有名企業の株式銘柄などに対して行うのが手。

 

指値のやり方3:高い値段であれば「売り」の指値を入れて仕込む方法

仕入れた株価に対して、あらかじめ利益率を設定し、この金額になったら「売り」という値段を設定して指値を入れておきます。短期売買である程度の利益率で売買を行う場合には、的確に売れますので、買ったらすぐ売り注文を入れてしまうのが良いです。

 

指値のやり方4:逆指値機能を使って損切りを自動的にする方法

損切り設定で活躍するのが「逆指値」。ある一定の株価まで下がったら、その株価、またはその株価より下の値段での指値や成行での売却指示をあらかじめ出しておく事で、一定以上損しない状態を作るのが戦略です。損切りを確実に行う事で、資金効率は上がりますし損失を最小限に抑える事ができますから、損切り・ロスカットは確実に行いましょう。

 

まとめ

指値は自分本位の価格では通りません。あくまで株式売買は相対取引ですので、買い手の希望があって売り手の希望があって、それが一致した時に売買が成立するものです。

板の流れを見ながら注文する事、市場がどのような思惑で動いているのか想像して注文する事、そういったことにより、指値注文で失敗しない状態が作れます!

 

投資の成功を祈っております!

 

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