株|勝てるチャートパターン|グランビルの法則・上がるチャートの形

ABOUT US
松田 直樹 (Matsuda Naoki )
副業投資家|株式投資歴25年|アパート6棟122室保有・家賃年収9000万円|副業用法人5期運営・事業売上累計5000万円|株式投資歴25年|不動産投資&ネットビジネススクールBE FREE主宰|3級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

 

株で勝つためにはエントリーポイントが大事。これから上がる!というタイミングでエントリーできれば、絶対うまく行きます!

 

テクニカル分析のチャートパターン分析の1つに「グランビルの法則」があります。この法則は8個から出来ていますが、そのうち、「買いどき」に関する4つの法則をご紹介します。この法則のチャートを見つけたら、それは買いです!

 

株|勝てるチャートパターン|グランビルの法則・上がるチャートの形

 

グランビルの法則とは?

 

株価と移動平均線を組み合わせて、買い時、売り時を見つけられる法則が「グランビルの法則」です。グランビルとはこの法則を考え出した人の名前で、フルネームは、ジョセフ・E・グランビル氏、アメリカの有名な投資分析家です。実はこの法則は1960年に書かれたものでかなり古い法則ですが、今でも現役の法則として株やFXの世界では知らない人はいない法則となっています。

右側がグランビル氏/左は米国レーガン大統領(当時)詳細(ウィキペディア)

 

 

買い時の法則1 移動平均線が上向きか横ばい、株価も上向きで株価が移動平均線を下から上に抜いた時

上の図の①をご覧ください。

移動平均線が上向きか横ばいということは、傾向としては株価が順調に推移している状態です。その中で、株価が上向きで、かつ、株価が平均線を抜いたということは、その前の株価は移動平均線より下にあった、つまり、なんらかの理由で移動平均線よりも下がっていた株価が、上昇してきた段階なので、移動平均線を抜いたタイミングは、絶好の買いタイミングであるということになります。

 

 

買い時の法則2 移動平均線が上向きを保っているところで、株価が平均線を下抜いた時

同じ図ですが、一番右の②のタイミングをご覧ください。

株価は堅調に推移している中で、ここでもなんらかの理由で、株価が急落しています。しかし、移動平均は上向きを保っていますから、これは一次的な売買の調整局面であり、また上昇に転じる可能性が高いと考えましょうという法則です。

株価が高くなってくると、利益確定売りが出る可能性が出てきます。このチャートでは、ここ2日間の出来高が多く出ていますので、もしかすると大口投資家によるなんらかの大量の売り注文が出され、需給バランスから株価を崩しているのかもしれません。(この記事を買いているのは2018年10月7日ですが、10月9日に相場が開いた時にこの株がどうなったか、ぜひ検証してみてください。)

 

 

買い時の法則3  移動平均線を上回っていた株価が下がってきたが平均線を下回らずに再び上向いた時

この場合には基本的に好調であった株価が一時的に調整し、平均線を超えずに再び上向いた時ということで、これもここから上がって行くサインです。もしかすると、一度、移動平均線から乖離したポイントで保有株を売却した後などに見えてくることが多い現象かもしれません。再度、エントリーするサインとしても活用できます。

 

 

買い方の法則4 下げ続ける移動平均線を株価が下抜き、さらに大きく下離れた時

 

下げている移動平均線を株価が下抜いて、さらに大きく下離れした際は、底入れして反発してくるサインでもあるということ。

ここについて、上記のチャートは移動平均が下げているというよりは、微減のケースを提示しています。この法則は注意しないといけません。移動平均が本当に下げ傾向である時には、大きく下げ続ける可能性もありますから、反発が見えたタイミングで買いを入れるのも手であると思います。

このチャートでは①のポイントも見えます。

また、説明はしていませんが、③のポイントもあります。見つけられますでしょうか?

 

売り時はどうする? グランビルの法則で空売りか、売り時を別に設定するか

 

グランビルの法則には売りの法則もあります。

  • 移動平均線が横ばいか下向いたところで、株価が平均線をした抜いた時
  • 移動平均線が下がっているところで、株価が平均線を上抜いた時
  • 移動平均線を下回っていた株価が上がってきたが、平均線を上抜けずに再び下向いた時
  • 上げ続ける移動平均線を株価が上抜き、さらに大きく上離れた時

 

もし現物買いで、グランビルの法則に沿って買いエントリーした場合には、上記のグランビルの法則で利益確定売りに当てはまるのは、最後の「上げ続ける移動平均線を株価が上抜き、さらに大きく上離れた時」しかありません。(法則2、または4で購入した場合に当てはまる可能性があります。)

よって、グランビルの法則で買いエントリーした場合には、利益確定売りのタイミングは、数%上がった時に設定して利益確定するか、移動平均線乖離率で利益確定することをオススメします。

 

逆に、信用取引で空売りから入る場合には、グランビルの売り時の法則に当てはまったタイミングで空売りすることで、利益を狙うことが可能です。

まとめ

テクニカル分析のチャートパターン分析の1つ、「グランビルの法則」を使うことで最適なエントリーポイントを判断することが可能となります。

 

株は安く買って高く売るのが基本! ゆえに、正しいエントリーポイントで購入し、適切に売却する取引を重ねることが利益を積み重ねて行くのに重要です。

 

 

ブログランキングに参加しています!記事の内容を気に入っていただけましたら、バナーのクリックで応援をお願いいたします!


サラリーマン投資家ランキング

 

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

 

 

メルマガ登録でPDFプレゼント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください