株の注文の仕方(買い・売り)

証券会社に口座を開いたら、実際に株式の注文をしていく事になります。

この記事ではSBI証券のパソコンの画面を使いながら解説していきますが、

スマホや他証券会社の画面でも基本的には同じですので参考にしてください。

株の注文の仕方(買い・売り)

大きく4つの視点を押さえれば注文は可能です。

  1. 注文種別
  2. 銘柄・証券コード
  3. 株数・条件
  4. 期間

詳しくみていきましょう!

(1) 注文種別

買い注文か、売り注文か、を確認します。

非常にありがちなミスですが、保有している株を売ろうとしたのに、新しく同じ株を同数買ってしまった(売り注文と買い注文を間違えてしまった)というミスはあり得ます! 

現物取引は、口座に入れている金額の範囲内で、株式の現物を売買する方式。

信用取引は、証券会社からお金を借りて保有金額以上に株の売買を行えるレバレッジをかけた取引。リスクもあるので初心者のうちは避けたほうが無難です。信用取引を行うには別途申し込みが必要です。

 

(2)銘柄・証券コード

銘柄は企業名証券コードは4桁の数字で示されており企業毎に変わります。

証券会社の注文画面では、4桁の証券コードを入力して株式銘柄の検索などを行いますから、理解して起きましょう。経済ニュースや新聞などでも、株式に関する記事等の時には銘柄名の後に( )を使って証券コードが示されます。株式投資のインターネットサイトや、専門誌では4桁のコードだけで会話されることもあるので常に調べておきましょう。

 

(3)株数・条件

実際に何株の取引をするのかは株数で示します。

売買は単位株数毎でないと取引できません。その株が100株が単元株であれば、売買できるのは、100株、200株など、単位株数の倍数で取引可能です。

 

条件はいくつかの条件がありますので覚える必要があります。

 

成り行き(成行)

買い、売りの値段を指定しない注文です。いくらでもよいから買いたい(売りたい)といった注文方法となり、その場の取引値でスムーズな取引が可能です。

さらに上記画面のように細かい指定が可能です。(条件なしは、通常の成行注文です)

寄成:寄付にのみ成行注文が執行される注文です。前場・後場が始まる前に注文を入れておいて、場が始まるタイミングで決済して欲しい時に使います。

引成:引けにのみ成行注文が執行される注文です。当日中の場が終わるタイミングで確実に決済したいときに使う注文方法です。

IOC成:注文執行時の値段で、即時に一部、または全数量約定させたい際に執行する注文です。

 

指値(指し値)

買い、または売りの値段を<指定>する注文
買い注文の場合は上限値(●円までだったら買う)の注文となります。売り注文の場合は下限値(●円までだったら売る)を指定します。

指値にもさらに細かい注文が可能です。

寄指:寄付にのみ指値注文が執行される注文です。

引指:引けにのみ指値注文が執行される注文です。

不成:ザラ場中(※)は指値注文として発注し、ザラ場で約定しなかった場合、引けの時点で成行注文に変更して執行する注文です。

※ザラ場とは、寄り(場が始まる時)と引き(場が終わる時)の間の取引されている時間中を指します。寄り(場が始まる時)には、その時点での売買注文内で成立する取引がおこなれて、その注文をこなした後にザラ場として売買注文に応じたやりとりが始まリマス。

IOC指:注文執行時の値段で、即時に一部、または全数量約定させたい際に執行する注文です。

 

逆指値

いくら以下になったら売る、などの条件設定した注文方法。

主に損切り(ロスカット)の局面で使います。

 

(4)期間

当日中に売買が成立しなければ、注文はキャンセルにするのか、それとも、指定した期間注文が成立するまで待つのかを指定します。

 

株の注文方法は、さらにこちらの記事でも扱っていますので、深めていきましょう!

 

株の買い方の種類|指値と成行の違い、初心者はどちらがいいのか?

成り行き注文で失敗!? 株は指値と成行どっちがいいの? 怖い前日注文

株を売るやり方|指値・成行・逆指値・有効なタイミング解説

成り行き注文で怖い失敗を避けよう!成行・指値・逆指値の使い分け

 

まとめ

基本的な注文方法がわかったら、実際に取引をしていきましょう。

実際のトレードの前に「デモトレード」をして経験値を積んでから取引を行うと失敗が少ないでしょう!

投資の成功、祈っております!

 

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